読書
> なんだろうこの小説は。 特に大きな事件は起きない。 一言でまとめてしまうとするならば「ひと夏の青春」なのだが、 そんな爽やかそうなものではないし、単純でもない。
ピンクの表紙が特徴的な本書。 ハンドブックシリーズに共通しているのは 新書サイズ、表紙デザイン、シンプルな図面、見開き4面、200問、裏透けなし。
普段はこういう棋力向上に寄与しなさそうな本(失礼)は読まないんですが、 ふらっと立ち読みしてみたらなかなかおもしろそうで買ってしまいました。
村上春樹の短編集。 自分にとっては村上春樹1冊目となります。
謎の企業「アカマイ」 アカマイという会社、私は知りませんでした。 「世界の15~30%のWebトラフィックを配信している」と書いてあり驚きました。 一体何をしている企業なのでしょう。
以下に紹介する棋書は、将棋をやってる人は絶対に買ってください。(断言)
世界の謎の一つに数えられるEvernoteの使い方ですが、 今回京大式カードを疑似的に実現する方法を見つけたので紹介します。
今年はなんだかんだで100冊以上は本を読み、CDやDVDも含めると計150本ぐらいは消費したようです。 就活が近づいてきて、とにかく何かをインプットしなければならない!と思ったのが今年の最初だったかな。 とりあえず数としてはなかなかのインプットが…