最底辺魔法使い(プログラミング)の日常

僕ぐらいの最底辺魔法使いになってくるとギラもロクに打てませんからね。
創作意欲が湧いてきたぞおおおおおおおおお→10分後orz
みたいのをずっと繰り返しております。

orzとなってそのままなのがもう根本的にプログラミングに向いてないのかもしれませんね。

ベギラマを思いついて、「いや待てよ、俺のMPではギラが限界だよな…」
とレベルを下げて、ギラも打てないという悲しさよ。

ギラさえ打てたら、ベギラマまで頑張れそうな気がする。

今はっていう感じですね。が出てこない、が。

かつて一念発起して自分にとって大きなプログラムを完成させようとしたんですよ。
それはもうなりふり構ってませんよ、if文を重ねに重ねて、とりあえず動くようにと。

しかし甘かった。
知恵の輪スパゲティモンスターと化したそのコードは1行コードを書くたびに
私の脚にまとわりついてきて、結局私は身動きがとれなくなってしまったのでした。

この前どこかの記事で、「60%の人間はプログラミングの素質がない」と聞きました。
確実に素質なしですね。

でも俺はものをつくりたいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

よし、つくろう。
何回頓挫したっていいじゃあないか。外からは見えない。