Evernoteで京大式情報カードを実現する
世界の謎の一つに数えられるEvernoteの使い方ですが、
今回京大式カードを疑似的に実現する方法を見つけたので紹介します。
京大式カード
自分の歴史の中でこの1年は驚異的なぐらい読書をしているのですが、
そこで問題になってくるのが、「それ、身についてんの?」というところです。
わりと鳥頭的なところがありますので、内容を全部覚えていなくとも
読んだ証、みたいなものは残しておきたいな、と思いました。
そこで京大式カードを買ってみたのですが、
やはりカリカリ書くのはキツイ、と思ってしまったりします。
タイピングの方が早いんじゃないか、とか。
カードに書いた内容をブログに使いたいときに不便だな、とか。
そこででてくるのがEvernoteとKustomNoteです。
KustomNote
KustomNoteはEvernoteの補助ツールです。
頻繁に使う項目を集めたテンプレートを作成できます。
今回私が作ったテンプレートを置いておくので煮るなり焼くなりしてお使いください。
もっとスタイリッシュにできそうな場合はコメントでご指摘いただけるとありがたいです。
KustomNoteはこれ以外にもいっぱい使い道がありそうです。
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