【不本意配属】開発希望で運用・保守担当になりましてん
巷に溢れる不本意配属の数々。自分が当事者になるとは思ってもなかった。いや、ちょっとは思ってた。
運用・保守部門を軽視しているわけではないけど、私は開発部門に行きたかったん。希望も出してたはず。しかし結局こうなったということは、開発に適性がない、もしくは運用・保守に適性があると判断されたわけだ。適性ってなにかね。
プログラミング研修も頑張ってたはず。上位3人には入っていたはず。ぐぬぬぬぬ。
いや、もしくは、そんなこと全く関係なく、くじびきで決めたのかもしれない。
私はサラリーマン。サラリーを貰えばなんでもする男よ。
決まってしまったことはもう変えられないし、1日でも早く仕事を覚えられるように頑張るしかない。もしくは辞めるしかない。辞めたくはない。じゃあ頑張るしかない。
配属後が本番。明日は入社2日目だと思って出勤する。