2014-01-01から1年間の記事一覧
今年もいろんなことがありました。
追記といいますか。また細かい話。 前回の記事は↓ 端歩考 ― ▲棒銀vs△四間飛車 - 通学時間
年の瀬ですね。年末の空気感は嫌いじゃないです。 皆たのしそうですから。
今回はものすごく細かい話。 次の局面。
毎年楽しみにしているAdventCalendar。 自分用リストです。
「1年の計は元旦にあり」とは言いますが、 とりあえず今年のうちに第一歩を踏み出しておきます。
謎の企業「アカマイ」 アカマイという会社、私は知りませんでした。 「世界の15~30%のWebトラフィックを配信している」と書いてあり驚きました。 一体何をしている企業なのでしょう。
家電量販店のビルの上の階。大型書店はなぜこんなにも"良い"のか。
以下に紹介する棋書は、将棋をやってる人は絶対に買ってください。(断言)
私は飽き性です。そして堪え性がありません。 物事を長い期間通じて真理を追究するようなことは全く向いていないと自分で思います。しかし、将棋だけは今年で始めて6年目。これだけでも私にとっては快挙ですが、 なんだかんだで三段という棋力まで成長する…
◯前回記事→ノーマル四間飛車で居飛車穴熊を粉砕する ― 第一稿 ▲6七金型vs△4四銀型桂跳ね保留 - 通学時間 さて、今回は居飛車側の▲6七金ではなく▲6八金から▲7八金という固さ重視の駒組みに対する一つのアイデアを紹介する。===== 固さ重視の通常穴熊 基…
リーグ表のアスキーアートを生成するだけのツール .exe直渡しですがご愛嬌。HSP3で作りました。わりと力技です。 プログラミングのたびに才能の無さを思い知らされるわけですが。 この先どうしようかなあ。とりあえずソースはこちら
関連記事→四間飛車の居飛車穴熊対策 ― 第二稿 ▲6八金型vs△4四銀型桂跳ね保留 - 通学時間 激減の理由 『四間飛車激減の理由』(阿部)という棋書をご存じだろうか。 それまで何度も四間飛車対居飛車穴熊というテーマを取り上げた棋書は出版されてきたが、居…
世界の謎の一つに数えられるEvernoteの使い方ですが、 今回京大式カードを疑似的に実現する方法を見つけたので紹介します。
お金を出して生活をより良くする、ということに目覚めた1年でした。 よく使うものにはお金をかけたいですね。
今年はなんだかんだで100冊以上は本を読み、CDやDVDも含めると計150本ぐらいは消費したようです。 就活が近づいてきて、とにかく何かをインプットしなければならない!と思ったのが今年の最初だったかな。 とりあえず数としてはなかなかのインプットが…
あーあー、てすてす。 将棋と読書とプログラミングとその他趣味について書いていきたい。 あとライフログとして。